鏡野町議会 2018-09-03 09月03日-01号
まず、国民健康保険病院事業会計につきましては、薬品費、診療材料費等のコスト削減に継続的に取り組みまして、経営の効率化を推進をいたしております。 平成29年度決算におきましては、当年度経常利益につきましては2,358万6,000円の利益となっております。前年度繰越利益剰余と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は7,535万7,000円を計上いたしております。
まず、国民健康保険病院事業会計につきましては、薬品費、診療材料費等のコスト削減に継続的に取り組みまして、経営の効率化を推進をいたしております。 平成29年度決算におきましては、当年度経常利益につきましては2,358万6,000円の利益となっております。前年度繰越利益剰余と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は7,535万7,000円を計上いたしております。
まず、国民健康保険病院事業会計につきましては、薬品費、診療材料費等のコスト削減を継続的に取り組みまして、経営の効率化を推進したところであります。 平成28年度決算につきましては、病院事業会計損益計算書におきまして、当年度純利益におきましては785万9,000円の利益を計上したところであります。 次に、水道事業会計についてであります。
経営につきましては、薬品費、診療材料費等のコスト削減に継続的に取り組み、経営の効率化を推進をいたしました。 平成27年度決算につきましては、病院事業会計損益計算書におきまして、医業利益は1,231万8,000円の利益を計上し、経常利益につきましては5,387万4,000円となりました。
診療材料費等の納入価格の見直しを図りまして、一部の薬品につきまして後発医薬品ジェネリックの導入も継続して行い、経費の削減に努めたところであります。
医業収益は、職員の退職に伴う特別負担金が1,100万円、光熱水費や診療材料費等の増加に伴い400万円増額になるなど例年に比べて負担増となったことから、平成26年度決算は約2,600万円の経常損失を見込んでいます。 消防本部関係です。 平成26年度中の火災救急概況について。
医業収益は、職員の退職に伴う特別負担金が1,100万円、光熱水費や診療材料費等の増加に伴い400万円増額になるなど例年に比べて負担増となったことから、平成26年度決算は約2,600万円の経常損失を見込んでいます。 消防本部関係です。 平成26年度中の火災救急概況について。
目2材料費ですが、昨年度と比べまして減額の理由は薬品費、診療材料費等を初め、全体的にコストの見直しを行い、極力在庫も減らし、さらにSPDシステムの導入により、コストの削減を目指しております。このシステムにつきましては、病院が在庫を保有する必要がなく、消費したもののみ購入するので無在庫となります。そして、在庫リスクがなくなること。
目2材料費ですが、昨年度と比べまして減額の理由は薬品費、診療材料費等を初め、全体的にコストの見直しを行い、極力在庫も減らし、さらにSPDシステムの導入により、コストの削減を目指しております。このシステムにつきましては、病院が在庫を保有する必要がなく、消費したもののみ購入するので無在庫となります。そして、在庫リスクがなくなること。
2目材料費は1億8,911万7,000円、対前年比では960万2,000円の減となっておりますが、内訳は、薬品費、診療材料費等の計上でございます。 3目経費は5,794万円で、対前年比では650万2,000円の増額でございます。
内訳は、第1項医業費用の決算額6億6,422万2,328円で、予算額に対しまして2,944万8,672円の不用額で、主には給与費の減と薬品費、それから診療材料費等の減によるものでございます。 次に、第3項の特別損失でございますが、過年度分の診療報酬審査によるもので、決算額121万8,924円となっております。
2目材料費は1億9,871万9,000円、対前年ではこれは2,525万円減となっておりますが、医薬品費、診療材料費等の計上でございます。 3目経費は5,143万8,000円で、対前年では1,182万9,000円の減でございます。消耗品、光熱水費、燃料費等、それから検査機器の賃借料、医療施設の保守点検委託料など、病院施設の維持管理に係る経費を計上させていただいております。
一方、費用では、診療材料費等の節減が図られ、医業費用で前年度比1,467万円、0.6%の減となっており、医業外費用及び特別損失で前年度よりも増となったものの、総費用では331万円、0.1%の減少となっております。
一方、医業費用では、診療材料費等の節減が図られ、前年度比1.3%減となったことなどにより、総費用では2,765万円、1.2%の減少となっております。
一方、医業費用では、診療材料費等の節減が図られ、前年度に比べて2.2%減少し、さらに医業外費用では職員の在職期間に応じた一般会計への負担金の減少により、総費用では7,115万円、2.9%の減少となっております。
第9条、棚卸資産の購入限度額は3億5,273万1,000円と定めるというものでございまして、これは薬品、診療材料費等の棚卸限度額でございます。 次に、8ページをお願いいたします。 この8ページには平成19年度瀬戸内市病院事業予定損益計算書を記載しておりますので、これにつきましてご説明を申し上げます。 この期間につきましては、平成19年4月1日から20年3月末ということで損益計算書をしております。
第9条、棚卸資産の購入限度額は3億5,273万1,000円と定めるというものでございまして、これは薬品、診療材料費等の棚卸限度額でございます。 次に、8ページをお願いいたします。 この8ページには平成19年度瀬戸内市病院事業予定損益計算書を記載しておりますので、これにつきましてご説明を申し上げます。 この期間につきましては、平成19年4月1日から20年3月末ということで損益計算書をしております。
また、2目の材料費につきましては、薬品費、診療材料費等が大きなものでございます。 3目の経費につきましては、6,514万3,000円を計上いたしておりますが、大きなものといたしましては、光熱水費、燃料費、コンピューター等の賃借料、それから施設の維持管理に係ります委託料等が大きなものとなっております。 4目の減価償却費につきましては、建物、機械等に係る減価償却費を計上させていただいております。
一方、医業費用では、診療材料費等の節減が図られたものの、賃金、退職金等の増加により、前年度に比べて4.3%増加し、さらに医業外費用では職員の在職期間に応じた一般会計への負担分の増により、総費用では1億1,405万円、4.9%の増加となっております。
一方、医業費用では、給与費、薬品費、診療材料費等の縮減が図られ、前年度に比べて7.1%の減少で、総費用では2億346万円、8%の減少となっております。
これは薬品、診療材料費等でございます。 8ページをお願いいたします。8ページにつきましては、平成17年度瀬戸内市病院事業予定損益計算書を添付いたしております。医業関係の収益から医業費用を差し引きました、一番末尾にあります医業損失は、2億2,202万7,000円となります。